本ブログは以下を含んでおります。
ご了承の上読んでください。
・思ったことを適当に書いているので、実際とは違う可能性があります。
・当方は音に関する聴き分け等がしっかり出来る耳を持ってないと思っています。
・語彙力がないため、伝えたい事柄がしっかりとした表現になっていない可能性があります。
・内容は覚書程度です。過度な期待はしないでください。
ご無沙汰しております。
数年振りの更新となります。
生活環境が劇的に変わってしまい、なかなかこちらの更新をすることが出来ませんでした(汗)
趣味のオーディオですが細々とですが続けていましたが、最近、中華イヤホンが面白いことになってきたので、更新しようと思い立った感じです。
前と違い趣味にかけられるお金を抑えなければいけない状況なので、出来る範囲内で購入等出来ればと思っています。
まずは、現状のオーディオ環境です。
メインの視聴はPC接続の据え置き型のヘッドアンプを多少改造して使うようになりました。
接続機器は
PC→FX-AUDIO FX-D03J+(光出力)→FX-AUDIO DAC-X3J PRO
となっています。
FX-AUDIO DAC-X3J PROは少々手を加えています。
素人が適当にやった改造なので、全く参考にならないと思いますが(汗)
オペアンプの現在の構成は、1段目にTHS4631(両面実装)、2段目にOPA1622となっています。
時々ノイズが入る時もあり多少危険な設定ですが、駆動力も十分あり音質も非常に好みなものになりました。
ポータブル環境も変更してます。
サブスクにて音楽ストリーミングを聴くようになり、iPhoneからDAC経由での音声出力となりました。
構成としては
iPhone13 mini→HIBY FC3→Bispa BSP-PHPA-03(改造品)
です。
HIBY FC3
https://ja.aliexpress.com/item/1005002003179693.html
ポタアンは前の記事に載せてから、オペアンプを1段目OPA627(両面実装)、2段目OPA1612に、電源をモバイルバッテリーから秋月の昇降圧電源モジュールキットで昇圧するように変更しました。
簡単に書きましたが、このような環境で聴いています。
イヤホンの感想を書く場合は、iPhoneからのDAC出力でDAC直刺しで視聴したいなと考えています。
オーディオ環境はここまでとして、本題の中華イヤホンです。
最近、上記のようにオーディオ環境がある程度満足できる音質となったので、今度は最新の中華イヤホンが気になってきたので少し調べたところ、新作が昨年から色々出ていることが分かりました。
もうこうなると、欲しくなって色々ポチポチとしていまい…
時間があればそれぞれ紹介するとして、この中で一番のお気に入りは、右下のKZ Symphonyです。
構成としては平面駆動ドライバ+6mmのダイナミックドライバです。
詳細は後日書ければなと思うのですが、ここ最近の中華イヤホンの進化は凄いと感じます。
数年前の中華イヤホンが注目され、恐竜的進化を遂げていたあの楽しい頃のイヤホンを思い出させるようなワクワク感があります。
一時期、TWSが流行ったときは、有線イヤホンの時代は終わりかな?と思いましたが、またこの有線イヤホンの面白い時期が来るとは思っていませんでした。
なかなか、1万円を超えるような機種には手を出せませんが、低価格で楽しそうなイヤホンがあれば手を出していこうと思います。
でわでわ\(^o^)/